タイトルの通りです、おしまい。
平均着順は見なかったことにしてください。
和了率: ちょい低
放銃率: ちょい低
副露率: 低
リーチ率: 高
の典型的なメンゼン型、特にリーチ型ですね。鳴くスポットはなんとなくわかってきたんですけど、それでもメンゼン型はやめないかなあって気がします。
自分はブログに色々と書いてますが、あんな細かいこと気にしなくても雀豪までは
•牌効率
•押し引き(聴牌なら押す、一向聴なら降りるくらいの粒度)
•点数状況判断
あたりができてればいけると思います。
ところで、自分が上がってきた役を雀魂では見ることができます。リーチを基準として、役出現率と照らし合わせるとこんな感じでした。
リーチ率が高すぎて、他の役を相対的に全然上がっていないことになっていますが、その中で特に断幺九三色対々和チャンタ系が低いですね。対々和チャンタ系なんて全く上がらなくても勝てるくらいには弱い役なのでどうでも良いんですが、断幺九三色が低いのはかなり手役軽視派なんだろうなあって気がします。特に副露率が高い人は断幺九率が必然的に高くなるので断幺九二関してはそれもあると思いますね。今後はもうちょっと断幺九三色意識しようかなあと思います、まあこんなところで、ばいめぐ。