はいどうも、@serenn_FTです。この記事のタイトルもっとおもしろいというかひねくれたものにするつもりでしたが、かえって見てもらえなくなりそうなのであえて簡易なタイトルにさせていただきました。
さて、本題ですが僕のTwitterを見てる人ならお気づきになっている方もいると思いますが4月くらいからなるべく早寝早起きをするように心掛けています。(具体的には6:30起23:00~24:00寝くらいです)
まあ理由は色々あるのですがここでは省いて、自分の中で良かったことや悪かったことについて書いていきたいと思います。
主に良くなったこと
・生活の普段のパフォーマンスが良くなった
割と長時間集中できるようになったり、思考が回るようになった気がします。
あと肌荒れがあんまり酷くなくなったかも。
・生活時間が安定しているのでルーティンを設けられる
たとえば自分はこの時間からこの時間まで起きているので、この時間に食事をしてこの時間にコーヒーを飲んで、この時間に風呂に入って寝る前に単語帳や問題集を読んで..
といった感じです。あと同時に日記というか日々やったことを書くようにもしました。
・絶起しなくなった
絶起絶唱シンフォギアにならなくなりました。まあよほど朝早く用事を入れられない限りは普段通り起きるだけで良いのでそれはそうですね。これでいつか絶起したら笑ってやってください。
・良くなかったことや変わらなかったこと
・深夜のTLに参加できなくなった
まあこれは良くもあり悪いことでもありますね。あの青い鳥には無限に時間を吸われるので...
前は起きたら深夜のTL遡ってましたが今では遡る気もあんまりないです。
・日中で眠くなる時間が必ず存在する
僕の場合は食事後、14時くらいです。ただ日中眠くならないみたいな人もいるので人によるかもしれないです。
14時以降、講義真っ最中なので眠気来るとしんどいんですよね...
・意外と使える時間が増えていない
まあ総睡眠時間が変わらないならそれはそうですね。
ただ上述の通り時間のコントロールはしやすくなりました。
・夜更かしが生じたとき生活習慣を戻すのが面倒
最近では機会も減りましたが飲み会とか徹麻ですね。一度睡眠時間を減らして起床時間だけ戻した後に就寝時間を戻すか、就寝時間を戻して(眠くないうちに頑張って寝る)
起床時間を戻すかなどで調整しています。
まとめ
まあトータルするとなんだかんだプラスだったのでこれからもこの生活は余程のことがない限りは続けていこうと思います。生活スタイルは自身の内部環境と外部環境の折り合いで決定するのが良いと思います。みなさんも自分にとってベストな生活スタイルを模索してみてはいかがでしょうか、では。